二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
償還金及び還付加算金、償還金、国庫支出金等返還金の増は、令和3年度社会保障・税番号制度システム整備費等補助金の精算に伴うものです。 10ページ、11ページをお願いします。 予備費です。 本補正に伴い2,480万2,000円を減額し、予備費総額を3,343万5,000円とするものです。以上で説明を終わります。
償還金及び還付加算金、償還金、国庫支出金等返還金の増は、令和3年度社会保障・税番号制度システム整備費等補助金の精算に伴うものです。 10ページ、11ページをお願いします。 予備費です。 本補正に伴い2,480万2,000円を減額し、予備費総額を3,343万5,000円とするものです。以上で説明を終わります。
11款、公債費、1項、公債費、2目、利子2万3,000円の増額は、村債利子償還金における利子償還金に不足が生じるための補正です。 以上が歳出となります。 次に、歳入の内訳をご説明いたします。恐縮ですが、14ページ、15ページにお戻りください。 1款、村税、1項、村民税、1目、個人360万5,000円の増額は、所得割の分離所得が増額となる見込みに伴う補正です。
その点について、支出の推移を見ても、今後の維持管理費もしかり、建設改良費もそうですし、企業債償還金も企業債残高も全て増加すると予測をされております。しかし、今後10年間の中期経営計画ではそのことが見えないわけですね。多分、今やった大型施設などは30年ぐらいはもつと思いますし、そのあたりの将来負担になると。
償還金及び還付加算金、一般被保険者保険税還付金及び一般被保険者還付加算金の増は、5年間遡って国保の資格喪失をする世帯があったこと等に伴い増額するものです。 予備費です。本補正に伴い、285万9,000円を増額し、予備費総額を、5,823万7,000円とするものです。 以上で説明を終わります。
1項、償還金及び還付加算金、1目、一般被保険者保険料還付金の執行率は69.1%で、国民健康保険料の過誤納に対する還付金でございます。 1項2目、退職被保険者等保険料還付金の執行はございませんでした。 1項3目、一般被保険者保険料還付加算金の執行率は18.6%でございます。 1項4目、退職被保険者等保険料還付加算金の執行はございませんでした。
資本的収支では、企業債及び国庫補助金等の収入が約39億9000万円に対し、建設改良費及び企業債償還金等の支出は約64億1000万円となり、収支の不足額約24億2000万円は損益勘定留保資金等で補填しました。 それでは、58ページをお開きください。2、工事になります。
0.3ポイントの増加となっておりますが、この主な要因につきましては、分母となります標準財政規模が増加したものの、その増加率以上に分子となります地方債の元利償還金が増加したことなどによるものでございます。将来負担比率につきましては22.7%から30.0%となっておりますが、7.3ポイントの増加でございます。
三つ目の実質公債費比率は、借入金等の返済水準を示し、財政の弾力性を把握するもので、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金が、標準財政規模に対してどの位の比率であるかを表しておりまして、算定した結果、早期健全化基準25%に対し、4.0%となっております。
5款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金、3目、国庫支出金返納金の845万4,000円の増額は、前年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金の額の確定に伴う国への返納金の補正でございます。 4目、支払基金交付金返納金の28万円の増額は、前年度の介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金の額の確定に伴う支払基金への返納金の補正でございます。
また、臨時財政対策債は、国から発行可能額が示され、その元利償還金相当額については、地方交付税算定の際に算入されることとなっています。 3点目、市債活用に関する基本的な考え方についてお答えします。 地方債は、財源としての役割はもちろん、後年度にわたって返済を行うことで、世代間の公平な負担を図るという機能も有しております。
これは、①欄の毎年返済する元利償還金の額が増額となったことや⑤欄の一部事務組合等の起こした地方債に充てたと見られる補助金または負担金にございます厚木愛甲環境施設組合で中間処理施設整備事業にかかる地方債の村負担分が増加されたことによるものでございます。 4ページの総括表④は、将来負担比率の状況です。
償還金及び還付加算金、国庫支出金等返還事業の国庫支出金等返還金は、介護給付費及び地域支援事業に係る国庫支出金及び県支出金の精算に伴うものです。 繰出金、一般会計繰出金は、令和3年度の一般会計から繰り入れた金額の剰余分を一般会計に戻し入れるためのものです。 次の12ページ以降の給与費明細書につきましては一般会計と同様ですので、説明を省略させていただきます。
中段、05、茶業活性化支援事業は、チャピュア清川が大型茶園に設置しました防霜施設設置整備費のリース料償還金や茶園所有者などに対し、茶園を適正に維持管理する経費の一部を補助しました。
◆(町田委員) 母子福祉費で、児童福祉総務費から18節負担金、補助及び交付金へ143万7709円流用した結果、不用額が311万5000円で流用額を上回った理由と、22節償還金、利子及び割引料の全額流用は、何か想定外のことが起きたのかを伺う。
これは一般会計が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率で、2.8%となっております。 4つ目は将来負担比率でございます。これは、一般会計が市債のみならず、債務負担行為等を含めた将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率で、34.5%となっております。
公債費が、令和4年度以降に増加する主な要因といたしましては、令和元年度に完了いたしました焼却施設基幹的設備改良事業や斎場整備事業に係る元利償還金のほか、令和3年度に完了した市民ホール整備事業に係る元利償還金などの増加が挙げられます。 次に、財政収支見通しにおける財政調整基金残高についての質問がございました。
城所議員さんご質問の受委託契約解除後の茶園管理の現状と対策でございますが、村では茶業振興支援のため、荒茶工場統合に伴う荒茶工場建設費の借入金償還金補助、これや茶生産性向上支援のため、大型茶園形成事業補助、さらには、茶園の維持を目的とした茶生産対策事業補助などの支援を行ってまいりました。
(2)資本的収入及び支出につきましては、アの収入は、金融機関からの長期借入金で、17億5,459万5千円、イの支出につきましては、公有用地等の土地取得費と長期借入金の元利償還金で、総額は24億9,659万5千円でございます。 詳細につきましては、出資団体等事業計画説明資料の9ページから12ページに記載のとおりでございます。
第2項企業債償還金6億7,649万4千円は,これまでに借り入れた企業債の元金に対する償還金でございます。 第3項は,予備費でございます。 資本的収入の第1款資本的収入は,4億1,798万8千円で,前年度と比べ1億4,579万1千円の増でございます。 第1項企業債は,医療器械購入に伴い借り入れる企業債でございます。